大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

あれは私が大学受験を控えた中学3年生の頃、志望校をどこにするか担任の先生と話し合っていた時のことです。

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大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

あれは私が大学受験を控えた中学3年生の頃

★ 女性 33歳
あれは私が大学受験を控えた中学3年生の頃、志望校をどこにするか担任の先生と話し合っていた時のことです。

客室乗務員になりたかった私は、外国語大学への入学を希望しており、中でも航空業界への就職率が良いK短期大学に入学したいと先生に話しました。

ところが当時私が在籍していた高校は進学校で、短期大学へ進学する人などほぼおらず、当時すでに模擬試験でA判定が出ていた私に先生は「もったいない」と言ったのです。

「君の偏差値だと現段階ですでに合格は間違いない。受験というのは、今の学力では入学が厳しい大学を目標にして、努力して勉強していくもの。もったいないから考え直しなさい。」と、先生はもったいないという言葉を繰り返しました。
けれど私は「でもここに行けば航空業界への就職が有利になる。私は就職するために大学に行くのだから、偏差値だけで学校を選ぶ方がよっぽどもったいない。」と反論し、自分の意見を曲げずにK大学を受験、合格し、そのまま入学しました。

あれから私も大人になり、社会人になり、今なら先生の言っていた「もったいない」の意味が分かる気がします。大人の世界では、就職も転職も、そして婚活でさえも常に最終学歴がつきまといます。それだけが全てでないにせよ、それでその人の印象が大きく変わることは確かです。
先生の言葉をきちんと理解し、もっと良い大学を受験しておけばよかったと、今さらながら感じている私がいます。