大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

学生時代、学校の先生に「本を読みなさい」とよく言われていました。

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大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

学生時代、学校の先生に「本を読みなさい」とよく言われていました

★ 女性 40歳
学生時代、学校の先生に「本を読みなさい」とよく言われていました。
中でも「どのようなジャンルの本でもいいので、とにかく読みなさい」と熱心に言ってくる先生がいたのですが、当時の私は「そんなに読んだところで、何がどう変わるというのか」と思っていました。
むしろ本を沢山読みすぎると、頭でっかちで屁理屈をこねる自分になってしまうのではという不安さえ少し持っていました。

しかし、大人になり、社会に出るといわゆる「社会人として成功している」と私の目から見て思う人の共通点として、「語彙力が豊かである」という点に気が付きました。
単語そのものの数や意味をよく知っていて、とにかくその人と話していると「勉強になる」「洞察力がある」と感心することが多いのです。

人間は自分の知らないことは想像できないそうで、逆に言えば想像力が豊かな人は語彙力が豊かだという証拠でもあるようです。
想像力というのは、人生や仕事を成功させる意味においても絶対に必要なものです。
先生が本を読みなさいと何回も言っていたのは、そのような意味もあったのだと今は思えます。