大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

私は工業高校へ通っていました。

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大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

私は工業高校へ通っていました

★ 女性 33歳
私は工業高校へ通っていました。
その頃の工業高校というと、卒業後の進路はほとんどの人が就職でした。
3年間担任が同じなのですが、担任が入学から3年間、私たちに言い続けていた言葉を就職してからよく思い返すことがありました。

「授業でやりたくない課題を出されたり、他の科の先生に注意されたりしたとき、あからさまに嫌な顔をするな。社会に出たら嫌な顔をして損をするのは自分だ。」就職してわかったことは、嫌そうな態度を取ったり、表情に出したりしてもいいことは一つもないということでした。
先輩に対してそんな態度をとってしまえば、「あいつ何だ」と言われ、お客様にそんな態度を取ろうものなら、すぐクレームになります。嫌な顔一つせずにこなせば、無茶を言ってきた相手であっても「すまなかったね」と思いがけず労いの言葉を掛けてもらえることもありました。

もう一つは、「挨拶だけはきちんとしろ」これは言わずもがな、社会人としてというより人間としての基本です。

でも、意外とできそうでできないものです。
職場に入ってくる新人さんの中には、挨拶のできない人は結構いるのです。
もちろん上司もです。
ある日、お客さんに挨拶しなかった上司に、お客さんが憤慨して大変な騒ぎになったことがありました。

学生の頃、口がすっぱくなるくらい先生が言っていたこの2つの言葉を30代になった今、実感している私です。