大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

大人になってから納得した学生時代に先生から言われたことは、「もっと遊べ」です。

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大人になってから納得した『学生時代先生に言われたこと』

大人になってから納得した学生時代に先生から言われたことは

★ 女性 32歳
大人になってから納得した学生時代に先生から言われたことは、「もっと遊べ」です。
普通、「もっと勉強しろ」と言われますよね。
でも私は勉強が好きで仕方がなくて、勉強ばかりやっていたのです。
小さい頃はいじめられっ子だったので、人間関係が煩わしく、友達がほとんど居ないから、勉強しか楽しめるものがなかったのです。

成績は常に学年で一番か二番。どうしても一番をキープしたくて、毎日必死で勉強していました。
部活も入らず、家に帰ったら少し食事の準備を手伝うけれど、基本はすぐ勉強。食後のテレビや家族との団欒は1時間以内と決めて、その後も寝る時間まで勉強でした。

でも、私がこんなに必死に勉強をしているのに、運動系の部活をしていて、毎週のように土日は友達と遊びに出かけている子が私と一番を争っているのが納得できませんでした。

そんな時に先生が言ったのが「もっと遊べ」です。
その時は「こんな成績でもっと遊べなんてとんでもない」と納得がいきませんでした。

でも大人になって、社会人になってから自分のコミュニケーション力の低さや、視野の狭さを痛感することが多く、やはり学生にとっては時に思いっきり遊ぶことも大切だと実感しました。
それに社会人になってしまうと、遊びたくても時間もありません。
思えば私のライバルだったあの子も、スポーツや友達との遊びを通じて、本だけからは学べない色々なことを学んでいて、それが効率よくいい成績を取ることにも繋がっていたのだろうと思います。私もあの時の先生のように、勉強が大好きな若者には、「もっと遊べ」と声をかけたいです。